最初の夢が叶った日②

はい、なーーんでこんな時間にブログを書こうと思ったんでしょう、私。学校ですよ学校!起きれるんですか!!頑張れよ私!(2018/05/09 01:15:31)




今回のブログは前回の続きです。前回のをまだ読んでいない方がいらっしゃいましたらぜひそちらから読んでくださいな。めんどくせぇって方がいらっしゃいましたらこっち読んでもいいよ、意味わかんないと思うけど。









えっと〜どこで終わったんだっけ?あ、、そうそう髙地優吾担のとこだね、、そうねそこからだったわ。











その髙地優吾担とのゴタゴタが終わってから何があったのかよく覚えてないんですけどね







気づいたら、周りがペンライトの光で染まってたんです。青、黄色、赤、ピンク、緑、白。








みんなSixTONESSixTONESSixTONES!って呼んでて、、。あ、私も呼ばなきゃって思いながら叫んで、叫んで、声が枯れるくらい。叫んでたらね、なんかわかんないけど心臓がギュッて痛くなって。周りの声が大きくなるたんびに、このあとすぐに、SixTONESが、出てきてくれる。本物に会える。って思ったら、顔が崩れて、声が出せなくなって。そしたらモニターになんか意味わかんない緑のヤツが出てくるわけよ、は?ってなりました私。ちょっとちょっとおいおい、私泣きそうだったんだけど今、え、ひっこんじゃったよ、涙。ってそこまで瞬時に頭に思い浮かびました。でもその後6人の名前と顔が映されるわけです。順番なんか覚えてないさ、あまりにもブログに書き出すタイミングが遅すぎた。でもな、ひとりひとり映されるたんびにみんなが叫ぶわけ、そんな状態私は初めて経験したからさ、叫ぶなんてできない、呆然と立ち尽くしてましたよ。状況に理解ができなかった。え、待って待ってこのオープニングめっちゃ、どうしよう、え、デビュー組?って。なってたよ私の頭。そっからのあの曲よ。新曲、Jungle。















イントロを聴いた時なんです。私が唯一顔を崩して泣いたの。それを聴いた時、過呼吸寸前でした。手が震えて、仕方なかった。あの時の感情をどうやって表せばいいのか今でもわからない。多分一生わからない。













でも一生忘れない。












しょっぱなから新曲だったから、私はもちろん他のみんなもわからなかったはずなのに、みんなノリノリですごいなって思った。



ありきたりなコメントでつまらない?私ならもっとほかのコメント言うと思ってた?私だってみんなと思うことは同じだよ。知ってるでしょ。私、文章作るのが下手くそなの。でも文章作るのが好きなの。許してよ。









すっっっっっっごいかっこよかった。遠くからでもわかった。ずっと会いたかった。ずっと歌声が聴きたかった。今、ずっとしたかったことが出来てる。なんて凄いことなんだろうなんてその当時には考えられなかったよ。一気に飲み込まれてしまったの。樹ちゃんが言ってた通りになっちゃった。セトリなんかもいちいち覚えてないから、詳しく感想とか言えないけど。いくつか、印象に残ったこと。ここに書き残そうかな。












まずは髙地優吾のソロ。こちこち、可愛かった。煽りが。もう。え、あそこにいるちっちゃいのこち?あぁ、もう可愛い。なんかもうごめん可愛い。歌声も素敵だし。ちょくちょくメンバーでてくるの、最高だったし、可愛すぎだし、めっちゃ愛されてんな。もう最後のジェシ!ああ、もうジェシすき!!!!ごめん可愛いしか言ってないごめん。本当にすみません。許して





次に森本慎太郎のソロ。慎ちゃん。そう自担。衣装がドンピシャだった、、、。ジーンズかっこいい、、。その時は戸塚くんの曲なんて聴いたことなかったからその場で初めてVっていう曲を聴いたの。すぐ忘れてしまいがちな私が唯一覚えたフレーズ。大喝采浴びたくて。この歌詞。モニターでも見て、ちゃんと確認した。それと、ここを歌う慎ちゃんの声がとても好きだったの。すっごい甘くて、優しくて、とろけそうだった。好きだなって。やっぱり私は慎ちゃんが大好きだなって思ったの。それと、ステージに戻って後ろのセットを使ってダンスする姿、とても素敵だった。映像や音にバッチリハマって見るのがすごく楽しかった。私、慎ちゃんのダンスが大好きなんだよ。それが実際に見れて本当によかった。本当に。





そんで、私の大好きなJaponica Style。みんながよく騒いでる布だよ布。あって良かった、、、。北斗の仰け反りも見られたし、扇子投げる所も見られたし、アレンジなのかわからないけど、Japonicaの衣装で太鼓叩くっていうもしかしたら他のとこではやらなかったかもしれない(知らんけど)レアな所も見れたし。本当に最高だった。








やばい、眠い、、、、めちゃめちゃ眠い、、うわぁ眠いでも寝たら次のとき絶対書けない、、下書き置いたら次書けなくなってることはもうわかりきってるんだ。、やめろ寝るな私。(2018/05/09 01:48:33)












あと本当にずっと言ってるのがLOVEJUICEよ。なんだあれは!!!!は!!!!えっっろ!!!おい!!お前らよぉぉぉぉって。うん。そうなるわなったわ私。ふざけんなてめぇら引き出し持ちすぎだよ!!!!!好きだよ!!!正直言うと、スモークで全然見えなかったけど、ネクタイ噛んでるところはモニターで見ることが出来たからもう見た時は心臓抉られてさ、、しんどすぎるって。しかもそこからMCって!!!強すぎかおまえら!!












MCの感想!!!!!!????誰かが時間早送りしたから無駄に楽しかったことくらいしか覚えてないよ!!早すぎんだよ話題変わるの!!!!!まじかよ!!!ついてけねぇよ!!好きだよ!!!(2回目)












MCのあと、確かジェシーのソロだったかな。最初泣いたっきりでそこまで全然泣いてなかった私がそこで二回目泣いたの。ジェシー色に染まってる中でジェシーが1人歌ってるの。ジェシーの声しか聞こえない。こんなにロマンチックなこと経験したの初めてだよ。泣くに決まってる。その後きょもと歌ったWhy(?)(もうだめ順番ごちゃごちゃだと思う)(全然覚えてない)その時も泣いたの。2人のハモりがもう綺麗で綺麗で。最後2人でお辞儀とか可愛すぎだし。












あ、そうそう京本大我のソロ。きょもちゃん。あなたの声がやっぱり大好きです。茜空。私も大好きこの歌。歌えちゃう。聴いたことない歌詞もあったけれどとても綺麗で、透き通ってて、こんなに素敵な声が生で聴けるなんて幸せ以外の何物でもない。最後の方のビブラートが響いてて、本当に綺麗で。そこで涙がはらりと。自然とポロッて出てきちゃったんだよな。












からの田中樹のソロ。樹ちゃん。うん、めちゃめちゃ眩しかった。ちょうどね樹ちゃんの方見ると樹ちゃんの向こう側の方の照明がこっちにも直で当たるわけ。めちゃめちゃ眩しかった。でもかっこよかった。光にも負けないくらい。すごいギラギラしてた。めっちゃイケイケ。かっこよかったなぁ。









あ、絶対順番間違えた。時系列完璧に間違ってる。だってソロ披露したの松村北斗が最後じゃないでしょ?あちゃーーー、やっちゃった。まぁいいや。北斗さんね、、、もう、、なに?はぁ???って、わかる?なんかさ、もう至福の溜息しか出てこなかったわけ。ずっとずっと魅了されてた。表現力高すぎたって、、、儚すぎる。あーー虹を歩いていきたかったなぁ。












やっぱりこのブログで書き残すにあたってこれは外せない。











いつだか忘れたけど、Beautiful Lifeを歌ってる時。あの時が1番最高だった。樹ちゃんの提案であたり一面真っ赤になったの。あんな綺麗な景色見たの初めてだよ。あんな素敵な景色。そこまで一切何も言わなかった隣にずっといた私のお母さんが唯一そこで声を上げたの。、、、うわぁ、、綺麗、、。って。あとから聞いてみても、すごいって。あの時だけ、、本当に少しの間だけ。SixTONESから目を離したの。少しでもその景色を目に焼き付けたいなって。もしかしたらこの行動はおかしいのかもしれない。でも私は目に焼き付けたかった。だって一生忘れたくないんだもん。












本当に綺麗で、体の芯から何かがぶわぁって湧いてきて。あんな経験したの初めて。












あ、そうだ、髙地優吾担のおかげでっていう話を前回でちょこっと話したでしょ?それね、実は、最後のダブルアンコールで、こちが私のいる側に回ってきたその時にその髙地優吾担がもってたカンペを前に出したらこちが気づいてくれてねファンサしたのね。グッドサインだかなんだか。ニコニコしながらファンサしてくれたから、めちゃめちゃ嬉しかったのよ私も。きゃーーーーー!!!ってなった。うんただそれだけの話。、、、、あれ?つまんなかった?ごめんねこの話、私の中では意外と大切にしまっておきたい話なのよ。忘れたくない話だからここに書き残したの。許してね。












長いよねこのブログね。私も書いてて思った。そろそろ私も疲れてきちゃった。思い出しながら書いてたからめちゃめちゃ時間かかってるようん。(2018/05/09 02:12:46)ひゃあん、朝起きれますように朝起きれますように。













今回のブログもしかしたら嫌いな人たちが多いのかもしれません。でも私はこのブログ、史上最高のものになりました。語彙力皆無のこのブログだけれど。そんなの関係ない。初めて夢が叶った日のブログなんて、特別だもん私にとっては。













最初の夢が叶った日。私はタイトルをこれに決めました。夢が叶った、それはとても嬉しいこと、幸せなこと。でもまだ「最初」の夢。





私の夢はまだまだたくさんある。
まだこれっぽっちも叶ってない。
この出来事はとても大きいことでこの先一生忘れない。








だけどこれだけじゃ終わらせない。もっとたくさんの夢を見たい。叶えたい。









このブログで私が伝えたかったこと。ひとつは20180326で私が感じ取ったこと、すごく少なかったけれどもその1部を皆さんに伝えられたから、それで良かったかなって思います。もうひとつ、




















私はこんなんで満足しちゃいないってこと。
私はもっといろんな彼らが見たいんだ。
雑誌でいろんな企画をする彼らも見たいが、そういうことではないんだ。わかるだろ?



こんなんでって、そんなこと言うのやめろよって?残念だが私はやめない。私は彼らのことをもっと大きなところで見たいんだ。大きなところで活躍してるのを見たいんだ。大きなところで夢を叶えてるところを見たいんだ。












だから、これはまだまだ私にとっては小さな1歩。












夢が叶った日があの日で良かった。夢を叶えてくれたのが彼らでよかった。












SixTONES、綺麗な景色を魅せてくれてありがとう。一生忘れないよ。























これからも大好きです。

最初の夢が叶った日

今回のブログでは20180326のことを書こうと思います。


このブログを読んでくれるであろう私のTwitterのフォロワーさんの中で、ジャニーズJr祭りSixTONES単独公演に参戦出来なかった人がもしいたら、もしかしたら、このブログは見たくないものかもしれないので、この話題を出されただけでも嫌な方がいらっしゃいましたらここで読むのをやめてしまってもいいです。むしろそうしてください。





それでも読みたいって方がいらっしゃいましたらよかったら読んでほしいなと思います。多分とてつもなく長くなります。今の時点では分かりません。(2018/05/06 03:30:52)











前回、ブログのタイトルのことについて触れました。今回のブログのタイトルは、最初の夢が叶った日。そう、私の最初の夢が叶った日。それは20180326です。今回のブログのタイトルはすんなり決まりました。えぇ、書く前からこの話題を書こうと思っていたんでね。すぐ決まりましたよ。ただ、「最初の」を付けるか付けないか迷ったくらい。







その日は、起きた時から気持ちが浮ついていて何をするにもぼんやりしていてそれでもすべきことはちゃんとしていて。 準備も終わり、いざ出発、といったところで、一緒についてくるはずの私の母親がどの服を着ていこうか迷ってるとかなんとか。いいんだよそんな気にしなくて、普通の服で来なよあなたはジャニオタじゃないでしょ。とか思っていました。 少し慌ただしい中で、家を出たのはいいものの出発の電車に乗れるかどうかギリギリの時間。車の中で音楽を聴きながら少しソワソワしてました。結局予定した電車には乗れず、1本後の電車に乗りました。電車を待っている間でも気持ちがずっと浮ついていて、何をすれば良いかわからず、でもTwitterを見たら充電がなくなる、と思い、周りをキョロキョロ見たり、お母さんと話したりしていました。 電車が来て、乗って、そこでもまだ実感はなくて、私は電車に乗ったら携帯をいじらない人なので(酔うから)、窓側に立って流れていく景色をぼんやり見つめていました。時々止まっている時に少しみんなの様子をTwitterで眺めていたりはしていたけれども。そんなこんなで、新横浜駅についた時も、まだ実感はありませんでした。あー、人多いな、出口どこ?みんなどこにいるんだろ?あ、その前に化粧直さなきゃとかそんなことを考えていました。




夢が叶うんだ、好きな人たちに会えるんだ、そんなことを実感したのは実は、もっとずっと、後なんです。会う約束をしていた人達に会ってお話してても、なんかずっとふわふわしててあーー幸せだな、これはリアルな夢なのかなー、いつ覚めるのかなーなんてそれはちょっと言い過ぎだけれども、この後まさかずっと会いたかった人達に会えるなんて思っていなかったんです。








お昼を一緒に食べる約束をしていた人と会ってお昼を食べて、、あの時のサンドイッチ美味しかったなぁ、また食べたいなぁ、、、まさかサンドイッチ食べてる時に横浜アリーナの裏でSixTONESが会場入りしててまさかその時にYouTubeの撮影してたなんて思わなかったよね。偶然そこに居合わせた人、いいなぁ、、あ、でも私はその場にいなくて良かったのかも、、これから会う大好きな人にみんなよりも先に会っちゃったらなんか嫌だから。なんか。もちろん、そんなところにもし実際居合わせたら、めちゃくちゃ騒ぐけどさ。





お昼を食べ終わって、その人はこの後用事があるといっていたのでそこでお別れして、私はそのまま横浜アリーナの正面に向かいました。そこでたくさんの人に出会いました。そこでも私は気持ちがふわふわしてて。横浜アリーナの裏に行って会う約束をしていた人に会うために走り回ったり、その時にずっと後をついてきてくれた2人の方、とても感謝しています、ありがとう1人にしないでくれて。お母さんとずっとはさすがにきつかった。








私は私が一番好きな人と会場入りしたかったので、その人と開場時間ギリギリに会って、少しお話して、開場の時間17時に入ろうとしてみても、なんか横の階段みたいなところ登らされたりして、迂回させられたけど、階段の上から横浜アリーナの正面見たときはもう人がたくさんいて、あたり一面人の海。なんじゃこりゃ、やばいな、え?きもいな、きもちわる、え、待って、この人達全員SixTONES見に来てるんだよね、、え?多いな、、すっごい とか語彙力が空に飛んでいったようなことを思っていたわけです。それでもそこではまだ実感はありませんでした。ただ、流れに乗って進んで、流れに乗ってチケットをもらって、残念ながらその一番好きな人とは、席が離れてしまって、席まで一緒にいくことは出来なかったけれども。コンサート自体が初めてで、チケットの見方もわからず標識を見ながら、歩いて探して、係員の人に聞いたり、中に入ってみても、何列何番とかも何もわからず、横浜アリーナの中の様子も全く知らない状態で行ったので、係員の人に席まで案内してもらって。




































そろそろ実感が湧く頃だと思うでしょ?






























でも私はこの時まだ実感が湧いていませんでした。


















遅すぎだよお前。





















知ってるよ。私が1番思ってる。













団扇とかペンラとかの準備をして、Twitter開いて席ここだったよツイートして。始まるまで少し時間があったから周りを見渡してみたら、本当にいろんな方がいて、うわぁ、すごいなって。単純にそう思っていました。












まぁでもそこで嫌なことは起こったんですよ。唯一。幸せな日になるはずだったのに。










隣の髙地優吾担の方が、始まる前、すみません、始まって少し経ったらここに森本担がくるんでこの席を譲ってくれませんか?って言ってきたんですね。私に。私は一瞬、思考停止いたしました。、、、、、、ん?こ、れは、、どういう意味?え?もしかしてあれですか?どけ、とそう言われているの?って。それで私はこう返したんです。、、ん、つまり、それは私にここをどけって言っているんですか?って。そうしたら、はい。と。いやいやいや、無理ですよ。そんなんって言って突き放しました。そこで一気に気分が悪くなりました。謝られたけど、冗談じゃねぇよ。この席は私が自分の名義で当てたんだよ。譲るわけねぇだろって。





本当に気分悪くなった。今でも鮮明に覚えてる。この出来事がなければこの日は私にとって史上最高な日になるはずだった。のに、この髙地優吾担のせいで一気にぶち壊し。






まぁあとで、この髙地優吾担には感謝することになるんだけども。




























続くと思ったでしょ。このブログ。めちゃめちゃ気になるでしょ。この先。





だ、け、ど、続きません。




そろそろ終わらせないと私が朝起きれないから、バイト遅刻しそうで。(アレ既視感)






5時間睡眠で一番混む時間のバイトを乗り切れる気がしないのでここら辺で、一旦、終わりにしようと思います。






今回のブログは最初の夢が叶った日、まだ核心まで話は進んでいませんが、この次のブログで核心がつけると思いますので、次のブログもぜひ読んでいただけたらなと思います。











さて、史上最高に長くなりました、今回のブログ。ここで一旦終わりです。(2回目)







めちゃめちゃなげえじゃん40分近くずっと書いてたのかよ私。(2018/05/06 04:15:11)

彼らのせいで

えっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ただいま、(2018/05/02 02:15:16)です。
早く寝ろってな。そう。私は寝たい。めちゃくちゃ寝たい。だが、寝れない。、、、はぁ。



前日は5月1日、SixTONESの結成3周年の日でした。い〜〜〜〜〜や〜〜〜〜〜Twitterのタイムラインがとても幸せだったな〜!!全部全部、スクロールしても全部SixTONESへのお祝いツイートばかり。多くの人からのSixTONESへの愛溢れるコメントばかり、本当に幸せだったな。樹ちゃんエゴサしてくれたかなぁ?












とまぁ、ここまでちゃらんぽらんと書いてきました、が、このタイトル。、、、、うん。なんで?そう。私も思った。なんでこのタイトル?って。


私ブログ書く時下書きとか何も書かずに一発で書いてるんですよ。(あ、もちろん少し直したりはするけれど)それでブログを書くにあたって色んな順番があると思うんですが、私はタイトルから決めてしまう人なんですね。ベッドの上で座って少し考えました。どんなタイトルがいいかなって。前日はSixTONES結成3周年、あ、この前はjungle100万回いったな、いや、でもその前に私20180326のこと書いてなくないか?とかとか。色々考えました。そうですね。このはてなブログを開いてタイトル考えるまで私、何についてブログ書こうとかって考えてなかったんですよね。準備が足りなかったです。はい。


色々考え抜いた結果、このタイトル。
うーん、私の思考回路を私が覗き見たいです。どんな思考回路してるんだい。


彼らのせいで、、、かぁ。






彼らのせいでこんなに人生変わるとは思わなかった。


彼らのせいでたくさんの人に出会うとは思わなかった。


彼らのせいで毎日何かしら気持ちが動くことなんてあると思わなかった。


彼らのせいで、、、、、、







こんなに自分のことが好きになるなんて思わなかった。









挙げたらキリがないな。こんなんじゃない。もっと沢山ある。でもこのまま書き続けたら私、絶対学校遅刻するから。朝起きれなくて。


おかしいなぁ、さっきまで眠くて眠くてこの後文章を書くなんて気力持ち合わせてなかったはずなのになぁ。なぜ、急にはてなブログ書こうって気になったんだろう。本当、おかしいなぁ。







多分、感傷的になっているんだろうなぁ。ここのところ毎日何かしらあるからさ。山口さんのこととか渋谷さんのこととかあとは、キンプリのデビューが近づいてることとか。






私、本当一年前まではジャニーズに関しては嵐を知ってるくらいだったんです。本当に。なんの知識もなかったんです。少し嵐の曲を知ってるくらい。ほんとそれだけ。



なのに、、今となっては完璧なジャニーズオタク。家の関係でグッズや雑誌はそれほど持っていないけれど、でも知識量は立派なジャニーズJrオタク。





SixTONESのおかげでジャニーズの色んなことを知れたなぁ。




このブログ、1回下書きに置いちゃって2回目今見たんですけど(2018/05/04 16:07:20)もう、2日前の私が何を書きたかったのか2日後の私がもう覚えていないのでこのブログここで終わりにさせていただきます。次回、私の気が向いたら20180326のことを書こうかな。






ここまで読んで下さり、ありがとうございました。







ちなみに私、今Twitter低浮上しようと頑張ってるんですけどTL見た時点でもう無理だって悟ったのでこれからもツイ廃として活動していきますね。







今日の少年倶楽部とても楽しみ、みんなと騒げたらいいなぁ。

初参戦


今回はですね、タイトルが初参戦ということで!!皆さんもまぁ想像はついていることでしょう!!


なんと!私!2018年3月26日!横浜アリーナSixTONES単独公演!!!当たったんですよ〜〜〜〜!!!!!!

いやぁ、とても嬉しいです。当選メールが待てなくて情報局で当選結果を見た時、そこまでかっていうほどの雄叫びをしました。私。はい、とても近所迷惑だったと思います。近所さんごめんなさい()


だって夢が叶ったんです。こんなに早く夢が叶うなんて思いもしなかったんです。


好きになってから約半年、本人に会えるのはもうちょっと後かなと思っておりました、正直。キンプリのデビューが発表されたその翌日、Jr祭りの情報が解禁されました。メールの中には単独という文字。私、SixTONESの単独公演に行くことがずっと夢でした。まさかこのタイミングで、、、ってちょっと戸惑いもありました。でも二度とこんなチャンスはないだろうと。4月からは私は高校2年生、翌年はもう受験生好き勝手やってられるのは今のうち、と思った私はすぐさまお母さんに単独のことを話しました。結果はダメでした。1人でなんか行かせられない、心配だ、ということでダメだということを言われました。何度か粘って交渉してみたものの、お母さんの意見は曲がらず、、、結局私はそこで心が折れてしまいました。Twitterを見てると、スト担さんがJr祭りの開催に喜び、と同時に当たってもいないのに、当たった時の妄想をして楽しんでいる様子が見られました。私は申し込みをする資格すら貰えなかったのに、って思いながら眺めてました。でも心が諦めてしまっていてもやっぱりどこかでまだいけると信じていたところがあったのでしょう。勇気をだして、お母さんにもう一回交渉してみました。そうしたら、考えてみるよ、、という答えが返ってきたのです!お父さんにも話してみるからね、とも言われました。あと少しだ、、って思いながら私はお父さんにも交渉をしてみました。ですが答えはNO。、、、理由はやはりお母さんと同じでした。私はそこで泣いてしまい、終いにはお父さんに怒られてしまいました。


そこで本当に私はSixTONES単独に行けないんだって実感して、かなりの時間、心がブルーでした。まだ、私は夢を叶えられないのか、って。












ですが、、私のいない所でお父さんとお母さんがこのことについて話してくれていたみたいで。次の日、私はお父さんに呼び出されSixTONES単独の話をされました。私はもうそこで何となく感づいてて、、やはり親子でもう何年もずっと一緒にいるので何を言おうとしてるのかはすぐわかりました。私はドキドキしながら話を聞きました。最後にお父さんがお母さんと一緒ならいいよって言ってくれた時、、少し嬉しいと感じながらもこれは本当なのだろうか?とも考えておりました。実感が湧いたのは少し時間が経ってからで、、、。


そして結果、私はSixTONES単独公演に申し込みをする資格を得たということで、ドキドキしながら申し込みをしてドキドキしながら当落を待って、、当落日には、もう心臓が破裂してしまうんじゃないかってほどドキドキしていました。午後6時に近づくほど、心臓は口から出そうだし、手汗は滝のように流れてくるしで、、とてもとても生きた心地がしなかったです。




まぁそれも今となっては少し笑える思い出になっていますね。





と、まぁここまでとてもくだらない話をつらつらと書き連ねてみました。こうやって文字に起こしてみると、懐かしいもんですねぇ。もうちょいブログにも浮上してみようかなと思いました、、、笑

















夢が叶うなんてこんなに嬉しくて、幸せなことなんですね。


これを書いている今の時点ではJr祭り大阪公演は終わっています。レポなんかを読んでいると、とても楽しい公演だったようで、、行っていない私でさえお腹抱えて笑ってしまうようなエピソードがたくさん。とても羨ましいです。ですがやはりマナーがよろしくない方もいらっしゃったようで、、、、。その点は少しファンの皆さんが考えるべきところかもしれませんね。










次は横浜アリーナです。30日切ってます。今からすごいドキドキしています。とても楽しみです。まだ私にとって不安要素はいくつかあるのでそれを解決しながら色々準備していきたいと思います。







ここまで読んで下さりありがとうございました!!












(自慢に聞こえるかも知れませんが、これくらいのことは書かせてください。)